岡藤内科医院
当院初診の方で発熱外来を受診をされる方は,下のボタンをタップ, またはQRコードを読み取り、当院LINE公式アカウントへ健康保険証の写メを送ってください。
注意
LINEからの最初の返信は自動返信です。スタッフが常にLINEを見ている訳ではありません。発熱外来の依頼は,電話連絡を優先してください。
令和6年度 定期予防接種 / 任意接種
期間:令和6年10月1日〜令和7年2月28日 下のリンクから予約カレンダーに進んで予約してください。 新型コロナウイルスワクチン接種は2階で行います。 階段で2階まで上がれない方は、午後の予約枠を選んでください。
年齢 | 自己負担額 | |
---|---|---|
65歳以上 | 1,490円 注1) | |
60≦年齢<65歳 | 身障者1級 | |
身障者1級ではない | 3,300円 | |
60歳未満 |
注1) 上関町の方は無料です。
年齢 | 自己負担額 | |
---|---|---|
65歳以上 | 2,100円 注2) | |
60≦年齢<65歳 | 身障者1級 | |
身障者1級ではない | 15,300円 | |
60歳未満 |
注2) 上関町の方も2,100円です。
生活習慣病について
糖尿病, 脂質異常症, 高血圧, 高尿酸血症など, 生活習慣が発症原因に深く関わると考えられる疾患を, 総称して『生活習慣病』と呼んでいます。これらは, 脳血管疾患や虚血性心疾患の発症につながる主要な危険因子です。
以前は, 成人病と言われていました。生活習慣病という呼び方は, 1997年頃 (小泉純一郎厚生大臣時代) から始まり, 内蔵脂肪症候群に重点を置いた特定健診 (メタボ健診) が始まった, 2008年頃から, 徐々に定着してきました。
令和6年6月からは, 糖尿病・高脂血症・高血圧の3疾患については, 厚労省が指定した様式に従って療養計画書を作成し, 初回に関しては署名をしていただくことが求められていますのでご理解とご協力をお願いいたします。
海外渡航のための陰性証明書発行
海外渡航に必要な新型コロナウイルス感染に関する陰性証明書を発行いたします。
申し込みフォームから必要な情報を送信してください。
陰性証明書発行に必要な情報
お名前
生年月日
性別
パスポート番号
を送ってください。
申し込みフォーム>>
海外渡航の陰性証明に関する条件は, 予告なく突然変わることがあります。
渡航のための条件に関して, 当院からこれまでの経験からの助言をすることがありますが, 渡航者ご本人の責任で最新の情報を把握した上で, 最終的な決定をおこなってください。
陰性証明書発行にかかる費用
健康保険の適用外です。
リアルタイム方式 PCR検査 (鼻咽頭) | リアルタイム方式 PCR検査 (唾液) | ※迅速抗原検査 (鼻咽頭) | |
検査費用 | 14,000円 | 14,000円 | 6,000円 |
証明書発行手数料等 | 5,000円 | ||
合計(税込) | 20,900円 | 20,900円 | 12,100円 |
※迅速抗原検査を 陰性証明に使うことが出来る国は限られています。
※抗原定量検査は, 結果判定が翌日に間に合わないため, 現状では陰性証明書発行には使えません。
帰国者・入国者, 接触者の自費PCR検査
東京PCR衛生検査所様と提携して,ホームページ上で, 唾液PCR検査のお取り次ぎを行います。
検査希望日の前日までに「PCR検査セット」を以下のページから発注してください。
PCR検査セットが届いたら, 検査 (唾液採取) をする日時に検体を送るためにゆうパックの手配を済ませてください。(ゆうパック伝票はPCR検査セットに同封されています。)
陰性証明書が必要な場合は, ビデオ通話 (ZoomまたはBrave talk) で当院と繋がった状態で, 唾液採取を行なってください。採取した検体は, 出来るだけ早く, ゆうパックで東京PCR衛生検査所へ発送してください。
山口県内から午前中に検体を発送した場合,その翌日の夕方に結果が判明します。東京に近い程, 早く結果が判明します。 結果が判明次第, 検査結果通知書を転送, 同時に,陰性証明書(電子証明書)を送付します。